プラセンタ教育

 

プラセンタの研究

プラセンタの学術的な研究分野としては胎盤に関する研究があり、国際団体が存在する。
International Federation of Placenta Associations(IFPA:http://www.ifpafederation.org/home/home.html)
学会誌(Placenta:http://www.sciencedirect.com/science/journal/01434004)を発行し、世界中で年に数回の会合を開く他、年に一回総会を開く。又、優れた研究に対しては各種表彰を行なっており、プラセンタの研究に寄与している。
IFPAは世界中に分科会を設けている
オーストラリア・ニュージーランド方面
Australian and New Zealand placental research association(ANZPRA:http://www.fmhs.auckland.ac.nz/faculty/anzpra/)(オークランド大学内)
European Placenta Group(ノッティンガム・トレント大学内:http://www.eupg.org.uk/)
日本胎盤学会(http://www.placenta.gr.jp/)
日本胎盤学会は医師のみならず、薬学、農学、畜産学分野の研究者にも門戸を開いた学会。IFPAの活動に倣い、年次の学会や表彰を行なっている。

日本胎盤学会とは別に日本プラセンタ協会(http://j-placenta.or.jp/)という特定非営利法人がある。

又、プラセンタを原料とする製品の研究分野では日本胎盤臨床研究会(http://jplaa.jp/)という団体が存在し、プラセンタの医療や健康補助食品、化粧品科学分野への応用を研究しており、プラセンタの実用分野についての知見を重ねている。

プラセンタの役割

プラセンタは動物の胎盤由来の成分を配合した製品のことであり、成分で考えると、以下のような成分が含まれる。

必須アミノ酸を含むアミノ酸
ビタミン(ビタミンC、B類、A、D、Eなど)
ミネラル類(鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛など)
核酸(DNA、RNA)
グロースファクター(成長因子)
酵素類
活性ペプチド
糖質
脂質ほか

ヒト由来のプラセンタは既に医療分野でも応用されており、更年期障害と乳汁分泌不全、肝機能改善などの目的で臨床的に投与されている。
ヒト由来のプラセンタを含む医薬は主に注射薬として製造されている。

ヒト由来のプラセンタは比較的入手が困難であり、その入手に関しては倫理上の問題もあることから、利用は原則として医療分野に限られている。
一方で、健康食品分野に使われているプラセンタは動物由来のものであり、現在国内で流通しているプラセンタの多くは豚由来。一方、海外では羊由来のプラセンタも多く流通しているようだ。他にも、入手が困難なため、比較的効果なのが馬由来のプラセンタであり、こちらも製品化されて流通している。

プラセンタの名前を冠して販売されている製品の中にはプラセンタを使っていないものもあるようだ。植物プラセンタやマリンプラセンタといった、胎盤を持つ動物に由来していないプラセンタは、プラセンタに似た成分を含有しているということで、実際にはプラセンタではなく、成分も異なるものなのだ。

市販のプラセンタ

様々なプラセンタ製品が市販されており、人気を博しているが、ここでは主に本来のプラセンタである、動物由来のプラセンタ製品について紹介する。
プラセンタサプリメント(主な取扱会社の例)
株式会社I.B.C、R&Y株式会社、株式会社協和、株式会社スカイトップトレーディング、株式会社スノーヴァ、日本ハムヘルスクリエイト株式会社、ピップ株式会社、株式会社ピヴォーヌトレーディング
(出典:サプリメントクチコミランキング プラセンタ http://www.supplerank.com/osusume/placenta/)