TOP   サプリメントに関する教育>グルコサミン

 

グルコサミン教育

 

グルコサミンサプリメント

グルコサミンは古くから関節痛に効くとされていて、特に20世紀に入ってからの研究により変形性関節症に効果があるとして盛んに処方されてきた。(サプリメントであるため、日本では処方はされないが、多くのサプリメント製品が販売されている)
最近の研究では変形性関節症全般に無条件で効果があるわけではないという大規模研究の結果が出てきているが(例:GAIT:Glucosamine/Chondroitin Arthritis Intervention Trial Primary Study)、依然として人気の高いサプリメントである。
グルコサミンは主にエビやカニといった甲殻類のキチン質から薬品を使って精製される成分(参考:甲陽ケミカル株式会社 http://www.koyochemical.jp/)であり、関節に良いとされる他の成分(コンドロイチンやコラーゲン)と比して分子が小さい。

グルコサミンと並んで関節症への効果が注目されているサプリメント成分にコンドロイチンがある。コンドロイチンはグルコサミンの代謝サイクルの中で生成される成分でもあり、主にサメの軟骨から抽出されるもの。サメの軟骨と言ってしまうと1頭のサメからごくわずかしか採取できないように聞こえるが、実はサメは全身の骨が軟骨でできているので、他の生物の軟骨に比べて量は豊富。とは言え、サメの軟骨は「フカヒレ」に代表されるように食材として珍重されているので、比較的高価な原料と言える。
但し、近年は比較的安価な他の動物の軟骨から精製されたグルコサミンも流通している。(参考:日本バイオコン株式会社)

多くの関節症対策を標榜するサプリメントがグルコサミンを含んでいる。

(出典:編集部おすすめサプリメント グルコサミン http://www.supkomi.com/osusume/glucosamine/)