サプリメント教育

 

しょうがの効用

しょうがの摂取が健康に良い影響を与えることは、日本でも古くから知られており、すりおろして飲んだり、煎じて飲んだりされてきたようだ。
欧米でも古くからしょうがの効用は知られており、アメリカ生薬研究所(The American Phytotherapy Research Laboratory, Salt Lake City)は伝統的なしょうがの効用に関する研究成果として乗り物酔いへの効用について報告している。
又、中世のイギリスではペストに対して効果があるとして、積極的な摂取が推奨されたという。
フランスでは、しょうがは男性機能の障害に効果があると信じられているようだ。(参考サイトULTIMATE HERBAL BLOG http://blog.ultimate-herbal.fr/aphrodisiaques-les-aliments-qui-remettent-de-l-appetit-dans-votre-vie-sexuelle/)
これは日本の伝統的に認識されているしょうがの効能には無い効能であり、こうした海外での知見をどこまで日本のサプリメント教育の中に既知の効能として盛り込むのかは難しい課題である。
多くの場合、日本で紹介されるしょうが摂取の効果は伝統的に知られている、解毒と血行促進効果であり、主たる成分はショウガオールやジンゲロールが紹介されていることが多い。
血行促進は主にショウガオールの効能。
ジンゲロールも血行促進効果があるが、他の効能もある。
・食欲増進
・食中毒の予防(殺菌作用)
などである。

一方で中国では、しょうがは古くから漢方薬に欠かせない生薬の一つであり、主に上半身を温める効果があるとされており、腹痛、吐き気、悪寒などの緩和に使われるとされている。
漢方薬についてはサプリメントとは別の体系と認識されているが、サプリメント教育においては注意が必要とされながらも、漢方の知見を取り入れる必要性は認識されている。
(しょうがサプリメント参考サイト:サプリメントクチコミランキング しょうが(生姜)|成分大学 http://www.supplerank.com/univ/ginger/)

食用としてのしょうが

しょうがは非常に多彩な料理に利用されている。
そのまま食す料理としては甘酢漬け(ガリ)やはちみつ漬けなどがある。
又、しょうがは消臭効果があるため、臭いの強い魚の煮つけや、豚肉料理などに好んで使われる。
味は辛いが、甘みとの相性の良い辛味なので、野菜のうまみを引き出した煮込み料理にコクを加えるために一緒に煮込んだ料理も多い。
しょうがは世界中で使われており、インドやパキスタンではカレーに使われる。中華料理にも欠かせない食材で、東南アジアの鶏肉を使った料理などには好んで使われる。欧米でも様々な料理に使われており、ジンジャーブレッドなどは子供の頃に食べた懐かしいお菓子として、多くの欧米人が共有できる記憶になっている。

市販のしょうがサプリメント

市販のしょうがサプリメントにあってはしょうがの種類によって認知のされ方に差異があり、もろみ酢を加えた金時しょうがのサプリメントが人気を博している。
代表的な金時しょうがプラスシルクペプチドに関する口コミは健康の杜(http://www.kenkounomori.co.jp/item/kintoki/km-kintoki.html)、DMJえがお生活(http://www.youtube.com/user/dmjegao)、サンワ食研(http://shop.onkoh.com/abouts/)、新日本製薬(http://www.shinnihonseiyaku.co.jp/)、ティーライフ(http://www.tealife.co.jp/)などのメーカーを取り上げており、参入企業は多い。

(出典:サプリメントクチコミランキング しょうがのサプリメント|編集部おすすめサプリ http://www.supplerank.com/osusume/gingers/)