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にんにく卵黄教育

 

にんにく卵黄の誕生

にんにく卵黄はサプリメントとしてテレビなどを通じて紹介されることにより、今では一般に認知されたサプリメントとなっているが、そもそもは九州、薩摩地方で盛んに作られるのみの食品であった。にんにくは大陸から日本に伝来した作物であるが、大陸に特ににんにく卵黄と同じ形態の食品が見当たらないことから、にんにく卵黄は九州で考案され、受け継がれてきた食品であると考えられる。但し、正確な成立についての情報は見当たらない。

少なくとも江戸時代にはにんにく卵黄の製法は定着していたようで、携行食品として持ち歩いた記録があるという情報がある。(注:原典不明)江戸時代、江戸から京都までは東海道沿いにいくつもの宿場町が栄え、十分な路銀さえあれば食物に困ることは無かったようだが、一方で薩摩から京都までの旅となるとそこまで整備されてはおらず、道中いざというときの非常食として日持ちのする食品を携行することは必須だったようだ。そうした携行食としてもにんにく卵黄は貴重なものだったかもしれない。

にんにく卵黄の役割

卵黄の最も重要な成分はレシチンと言える。(卵黄に占めるレシチンの分量はおよそ18%)レシチンは細胞膜や脳などの構成成分で、乳化剤として機能し、細胞の潤いを保つ。他にも細胞の新陳代謝を促進する働きがある。

にんにくの特徴的な成分はアリシンであり、滋養強壮、疲労回復といった効果がある。(農林水産省 "http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/0907/spe2_06.html)

にんにくと卵黄の相乗効果

にんにくを脂質と併せて保存するとアホエンが作られる。又、にんにくを長期熟成させることによってS-アリルシステインが作られる。アリシンと卵黄に含まれるビタミンB1はアリチアミンが合成され、疲労回復と滋養強壮効果に良いとされる。
にんにく卵黄の効果について教育する場合、こうした相乗効果についても言及する必要がある。
結果、にんにく卵黄には、動脈硬化予防、コレステロール値低下、老化防止、脳の活性化、脂肪肝予防、糖尿病予防、高血圧予防、心臓病予防などの効果が期待できるとされている。

市販のにんにく卵黄

様々なにんにく卵黄製品が市販されており、人気を博している。
にんにく卵黄食品の例
ナチュラルサイエンス、ドクターシーラボ、黒龍堂、白鶴酒造、DHC、decencia decencia、全薬工業、花王、第一三共ヘルスケア
にんにく卵黄サプリメント(主な取扱会社の例)
健康家族、えがお、オージオ、燦樹、サンプロジェクト、てまひま堂、メディアプライス、やずや、やわた、リフレ
(出典:サプリメントクチコミランキング にんにく卵黄 http://www.supplerank.com/osusume/garlicyolk/)